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人気キャバ嬢の本音!「最低の客」と「最高の客」の特徴

キャバ嬢と付き合いたい人必見!

「〇〇さんに会いたいな・・・」
キャバ嬢は、お店に来てくれる男性を、どんな時も笑顔でお迎えし、楽しんでいただけるよう心をこめておもてなししています。ですが、キャバ嬢だって普通の女の子なんです。本音では、毎日会いたくなるような「最高のお客様」と、もう来ないで欲しいと思ってしまうような「最低のお客様」がいます。

お仕事である以上、実際にお客様を前にして態度や言葉には絶対に出さないのがプロというものです。でも、だからこそ、男性のお客様には知っておいてもらいたい!そんなキャバ嬢の本音をこっそりお話したいと思います。

キャバ嬢にとって「最低の客」と「最高の客」とは?あなたは、どっちのお客様?

お気に入りのキャバ嬢と付き合いたい人は要チェックです。

もう来ないで!キャバ嬢にとって「最低の客」とは?

「最高の客」を目指すには、まずは「最低の客」にはならないことが絶対条件です。キャバ嬢が態度には出さないけれど、「この客、最低!!」と思うお客様の特徴を5つ挙げたいと思います。

「キャバ嬢なんだから、〇〇しろ」と上から目線の無茶ぶり客

私が一番苦手で、気分が最も悪くなる最低客は上から目線の無茶ぶり客です。

席につくなり、「キャバ嬢なんだから、俺を楽しませろ」と、オラオラ系の発言をされる方が結構います。たしかにキャバ嬢はお客様に楽しんでお酒を飲んでもらうのがお仕事ですが、いきなり上から目線で命令されると、こちらも身構えますし、第一印象も最悪で、その後の接客は苦痛そのものです。

しかも、こういったお客様は、酔っぱらうとたいてい要求がエスカレートしてきて、「キャバ嬢はこうあるべき」という説教がはじまったり、はたまた「指名してやるから、ちょっとぐらい触らせろ」と、無理を言ってくる客の場合が多いです。

断ると、「全然楽しくないな~こんな店帰ろ」と大声で言うなど、キャバ嬢だけでなく店の空気も悪くする、まさに最低の客です。

初来店にもかかわらず、食事(店外)に誘う客

フリーで初めてついたお客様に気に入っていただき、場内指名をしてもらった場合は、帰り際に連絡先をきかれれば教えています。

もちろん、もう一度お店に来て欲しいからです。(きっぱり) にもかかわらず、連絡先がわかったからと、即「店外デート」に誘ってくる人が結構います。しかも、同伴とかではなく、ただのデートです。

「食事くらいなら全然OKでしょ」という前提の誘いが多いので、断るとキレたり、「なんでダメなの?」としつこくきいてくることもあって本当に迷惑です。

連絡先を教えたのは、「お店に来て欲しいから」それだけの理由です。勘違いするお客様が本当に多いので、はっきり言っておきます!

本名や住んでる場所など個人情報を聞き出そうとする客

親密な関係になった気がするのか、弱みを握りたいのか、理由はわかりませんが、やたらと本名や住んでる場所などを知りたがるお客様がいます。

適当に答えても、「利用してる沿線は?最寄り駅は?」と、とにかく細かく聞いてきて、回答に困るし、ストーカーになりそうで恐怖心を覚えます。

体臭(口臭、汗、コロン、たばこなどのにおい)がきつい客

私はにおいに敏感なこともあって、体臭がきついお客様の接客は本当につらいです。キャバ嬢はお客様との距離が近いため、口臭や汗のにおいなどをダイレクトに感じます。

腕を肩にまわされた時の脇のにおいや、顔を近づけて話したときの口臭がきついと、失神しそうになります。異常なほど香水をつける人も、店中ににおいが充満するのでやめて欲しいです。

自慢話しかしない客

どんな人生を送ってきたか、元カノや金持ち自慢など自分の話しかしないお客様は以外と多いです。

お客様の自慢話を聞くのも仕事のうちではありますが、それでも自慢話を延々と聞いていると話がつまらないと感じます。付き合いたいが故に何としてでも好意を持って貰おうと自分のアピールとして、自慢話をするのかもしれませんが完全に逆効果です。

どれだけ自慢をされても一度嘘臭いと思ってしまうともう信じることはないですし、それによって「この人は信用出来ない」と感じてしまうからです。自慢話をしないにしても会話はとても重要な為、キャバ嬢を落とす為の会話術をこちらでチェックしておきましょう。

 

話しかけても無反応の客

最低って程ではないですが、人見知りなのか、疲れているのか、席についてあいさつしても話しかけても、とにかくほとんど反応がないお客様がいらっしゃいます。

「人見知りっぽいから、こっちから話しかけよう」と最初は頑張るも反応が薄く、「疲れてそうだし、ゆっくり過ごしてもらえるような空間にしよう」と切り替えると、何だか暗い空気になってしまい、最終的に「好みじゃなかったんだろう」と分析が終わったところで、時間になったので席を立とうと挨拶すると、なぜか指名ということも時々あります・・・。

嬉しいはずの指名なのに、正直テンションは下がります。最低な客とは言えないけれど、無口なお客さんの相手は何倍も疲れます。キャバクラにくる以上、少しは会話をしたり、せめて笑ったり反応だけでもしてほしいですね。

付き合いたくなる!キャバ嬢にとって「最高の客」とは?

続いて、「最高の客」についてです。もちろん、頻繁にお店に通ってくれるお客様(いわゆる太客)はキャバ嬢にとって大切な存在です。そんな中でも「付き合いたくなる!」と思われるような、キャバ嬢にとって「最高の客」の特徴を挙げたいと思います。

ヘルプの子やボーイにも優しい客

キャバ嬢にとって指名客の数と質は、お店での自分の評価に直結します。 数はそのまま売上につながるのでイメージしやすいと思いますが、実は重要なのは指名客の質の方です。

指名客が増えてくると、どうしても席を外す時間も多くなってしまいます。そんなとき、ヘルプの子と楽しそうに話してくれているとキャバ嬢も安心するし、ヘルプの子からのキャバ嬢への信頼も一気に高まります。

また、ヘルプの女の子には優しいお客様でも、男性ボーイに対する態度が大きい人もいます。とくに、指名したキャストが席を外しているときは、イライラしてボーイに文句をいうお客様も多く、そんな中ボーイにも優しい態度や言葉で接してくれるお客様は印象に残ります。

質のいいお客様をもっているキャバ嬢は、ママはもちろん、ボーイや他のキャストからの信頼につながるのです。まさにキャバ嬢にとって、最高の客です。

アフターではなく同伴してくれる客

キャバ嬢と店外デートをしたいと思うと、出勤前の同伴か、退勤後のアフターのどちらかが一般的です。どちらもキャバ嬢にとって自由な時間を奪われることになりますが、どちらが最高の客かというと絶対に「同伴してくれる客」です。

同伴の場合、出勤時間までというタイムリミットがある上で会うという安心感と、お店としてもお客様が少ない開店すぐの時間帯にお客として来てくれるのでありがたいのです。様々な展開を期待してアフターに誘うお客様は多いですが、キャバ嬢に気に入られたいなら絶対同伴の方がおすすめです。

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プライベートな時間を奪わない客

キャバクラで働いているのはそれなりの事情があるからです。極論をいってしまえば、99%以上のキャバ嬢はお金が欲しくてキャバクラで働いています。

夢があったり、借金があったり、お金が必要な理由はそれぞれ違いますが、出勤時間以外も、他の仕事をしていたり、資格の勉強をしていたり、他に彼氏がいたりと忙しい場合がほとんどです。

そのため、どんなに指名で通ってくれるお客様といっても、頻繁にLINEや電話をしてきたり、同伴やアフター以外で会うことを求めてきたり、キャバ嬢のプライベートな時間を奪うお客様にはキャバ嬢も次第に対応に疲れてきます。連絡は少な目で、お店で会う時間を楽しみにしてくれるお客様は、キャバ嬢にとって最高の客なのです。

事情をわかって応援してくれる客

3と共通する部分もありますが、キャバクラで働いている事情をわかってくれているお客様はやっぱり最高です。

キャバクラで働いている理由をしつこく聞いてくる人もいますし、「借金があるなら付き合ってくれたら(結婚してくれたら)返してあげるよ」とか、「お金が欲しいなら一晩〇万でどう?」なんて言葉で近づいてくる客もいますが、それでは最高の客にはなりません。

口に出さなくても事情を察して、指名で通ってくれたり、同伴してくれたり、あくまでキャバ嬢としての成長(成功)を応援してくれるお客様は、まさに最高の客といえます。

キャバ嬢としての自分を気に入ってくれる客

キャバ嬢を気に入って指名で通ってくれるお客様の中でも、普通の女の子として気に入ってくれている客と、キャバ嬢として気に入ってくれている客に大きく分かれます。

キャバ嬢にとって最高なのは、後者です。
前者は、同伴中でもメールや電話でも、恋人同士のような会話や態度を求めてきますし、何とか彼女にしたいと口説いてきます。

一方、後者はお店での完璧な接客で十分満足してくれます。また仕事の付き合いなどでも足を運んでくれ、売上にも貢献してくれます。 人気キャバ嬢は、色恋営業が上手くないとやっていけませんが、色恋は体力的にも精神的にも疲れますし、数年続けるのが精いっぱいです。

キャバ嬢として気に入って通ってくれるお客様とは長い付き合いができ、お店が変わっても通ってくれる最高の客です。

【まとめ】

以上、キャバ嬢にとって「最低の客」と「最高の客」についてでした。

キャバクラに通っているみなさん、指名客は誰もが最高の客だと思っていませんでしたか? キャバ嬢たちは、しばらく顔を出さないと「〇〇さんに、会いたい。寂しい。」なんてLINEを送ってくるし、お店にいくと「会いたかった~」と満面の笑みで迎えてくれるし、帰る時は「また来てね。」と言って送り出してくれると思います。

でも、それらがキャバ嬢の本音とは限りません。 お気に入りのキャバ嬢ともっと親しくなりたい、信頼関係を築きたいという方は、まずはキャバ嬢に「最高の客」だと思ってもらうことが重要です。

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