流れを変えたい!
毎日頑張っているビジネスマンの方を中心に、男性であれば誰でも扉を開くことができる場所それがキャバクラです。女の子は多少失礼なことを言っても笑って受け止めてくれます。
例えば職がない、過度の酔っぱらい、またあらゆるトラブルを抱えた人なんかも分け隔てなく受け入れて接してくれるのです。厳しい世の中の片隅に、砂漠のオアシスかのごとく輝いて見えるべき空間!ザキャバクラ♥
厳しい日々をこなし辿りついたキャバクラ。毎日いろんな我慢をし、苦痛をこらえながらなんとか過ごしている・・・でも誰かちゃんと褒めてくれますか?自分の価値に高評価押して貰えていますか⁉ 大丈夫、キャバクラがある♥
モテるってすごくプライベートな事!
キャバ嬢の特徴をつかむ
キャバクラの女の子ってどんな子がいるのかなって思いませんか?こんなことを言ってはなんですけれども、どんな子でもいます。超ダイバーシティです。
ハーフやクオーターの子もぐっと増えた気がします。シングルマザーに、風俗経験者、男に貢ぐ女などはありがちで、もちろん普通の一般職のお姉さんや大学生などスペック申し分ない子もたくさんいます。
年齢も様々で、姉キャバ熟キャバもニーズがあり多様な夜の蝶が存在しています。彼女たちが持ちあわせている考え方モチベーションもしかりです。誠実か嘘つきかバラバラですし。そこでなにが言えるかというとマニュアルは無視しろということです♥
女の子を知るには行動、ルックス、話の受け答えから紐解いていくしかありません。あなたはどんなふうにモテてみたいですかねぇ・・?
望む2人の関係は?
①おだててくれてるし一緒に楽しんでくれる! OR 優しくて、癒される!
②その場限りではなくストーリーが続いていく!(次の約束やメールのやり取りがある)
③アフターまたは同伴に応じてくれる!ゆくゆくは店外デートも応じてくれる!
④連れて遊べるし、枕してくれる!
⑤ビジネス抜き
男である以上は異性にモテたいのは当たり前の感情だし例え迷惑であっても理解のできることです。だから高収入と引き換えにキャバ嬢たちは女を餌に差し出してきます。なんておもしろい構造 ♥♥♥ ←あ、失礼しました(汗)。
目的はクリアに。主導権は渡さないで!
①おだててくれてるし一緒に楽しんでくれる! OR 優しくて、癒される!
を選ぶ方は通常の楽しみ方なのでそんなに戦略的にならずとも楽しむことが可能でしょう。
キャバ嬢の持ち時間は短いのでフィーリングの合いそうな気の利く子が居たら場内指名するといいです。平和主義な言動は好かれやすいポイントになります。
この先の②~④ですが女の子サイドはお客様という頭があるので、出来るだけ自分の利益になるように仕向けてきますよね。←営業の始まり
これは業務上仕方のないことなので一旦理解してあげるのが大人の余裕というものです。がめついと、あきらめられてしまうのでダメですね。解っているふりだけでもしてほしい(笑)。
飲み物や指名を入れてあげたほうがいいです。初回時に、可能なら延長交渉は2回許可してあげるのが体感的にベストです。ここまでがビジネス要素を含んだ活動とギリギリ言えると思います。
関係が深まるほどキャバ嬢の営業に乗っかってあげてコストもうまくやり繰りせねばなりませんよ!なかには鬼のような子もいるので気をつけてほしいところです(涙)。
そんなつもりじゃないよ!女性側がしらばっくれるのはどの段階でもOK!なんです。だから男性側はノーと言われないラインをズルズル攻めるしかない。女の子はある程度のラインがあります。条件が合えばここまでならいいかなって子も多いです。
逆に異性に潔癖な子もなぜか中にはいます。ミッションをパスするには女の子選びがいかに重要かお分かりいただけましたか?
最後に⑤のビジネス抜き。これはお店を超えて、遊びから恋にチェンジですかね。はたまた、そういうタイミングで気晴らしのつもりだったのかもしれません。ラッキーですよね。こういうミラクルが夜の世界では実際に起こっています。なくはないです。
だけどそうして、付きあえたりセフレになってくれたとしてもそこにビジネス天使はいません。現実の話、ありのままのパーソナリティと付き合うことになるためギャップが出来てうまくいかなくなることも・・。癒されるためにモテたかったのに結局疲れ果ててしまっていては元も子もないでしょうに。・・・
さてさて以上を踏まえて、自分のお好みのペースでエンジョイできるようになればキャバクラマスター同然です♥♥
モテたいときのフレーズ(おまけ)
○○ちゃん(←名前を繰り返す)かわいいし、スタイルいい!(←褒めとく。)
好きな食べ物を聞く ○○ちゃん、ここすごくおいしいよ!(行きたいというか言わないかみる)
→連絡先交換→今後デートにつながるネタになる。という流れがいちばんいい!
○○ちゃんと話してると楽しい!!テンション上がる!!元気出た!!(盛り上げ)
こういうありふれている鉄板の話の持って行き方は受けます。しかもこれを要所要所に何度もはさみます。
少しアホらしいけどいいですよ!!